提携先のご紹介｜歯科・一般医院をトータルにサポートする高野博幸公認会計士税理士事務所

2012年2月に琥珀法律事務所を設立・開業。主に労働事件・刑事事件を取り扱い、両事件が事務所事件全体の9割を占めます。労働事件については、解雇事件・残業代請求事件を中心として、様々な紛争解決実績を有しています。
その他、離婚・相続問題も取り扱っており、事業承継については他の法律事務所と連携して解決にあたっています。
民事事件については、裁判による解決は最終手段であるとの見地から、裁判になる前の法的に合理的な解決を目指して業務を遂行しています。

1982年11月6日生まれ。2006年に行政書士試験に合格し、翌年「行政書士くろさわ事務所」を設立。事務所を三鷹から、西東京市田無町に2009年に移転し現在にいたります。主な業務として、会社設立、建設業許可、宅建業許可、相続・遺言書作成手続きを行っております。

行政書士柏崎幸一法務事務所
代表行政書士柏崎幸一　中央大学法学部卒
医療法人等法人設立専門行政書士事務所
依頼頂いた医療法人の設立認可率は100％。年間相談件数100件以上。必要のない医療法人化は絶対行わないという信念の下、院長様向けのみならず、税理士等専門家向けにもセミナーを行っています。

2003年に初挑戦で行政書士試験を突破すると、即独立開業。当初は様々な分野を経験しながら、10年かけて医療法務を確立してきました。医療と運輸の許認可、そして遺言相続・医業承継が専門です。高野先生をはじめとする税理士とともに医師を支え、ひいては患者・市民の健康に寄与したいと願っています。医療法人の設立はもちろん、その後の運営を、医業承継を見据えてサポート。さらに、患者の足となる介護タクシーを支援します。

税理士法人の他に、コンサルティング業務を行う株式会社ファシオ・コンサルティングをグループに擁し、更には60を超える提携ネットワークを駆使し、税務・会計の専門的サービスはもちろんのこと、経営支援に資する総合的なサービスの提供を行っております。

私たちのサービスの特徴は、メンバー全員がパートナー（弊所の共同経営者）である税理士・公認会計士によって構成されているパートナーシップ制を採用していることにあります。
メンバー全員が経営者としての自覚と責任を負うことで、激しく変化する経済環境や各種規制をキャッチアップし、高品質のサービスをタイムリーに提供することを可能にしています。
パートナー各人の知識・経験・ネットワークをフル活用することで、お客様の課題解決に全力で取り組む。それが私たちサン共同会計事務所です。

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